書籍

2008年10月16日

図鑑大好き

IMG_3096IMG_3075
僕の家には昔、百科事典や図鑑の類がたくさんありました
親戚の家のお下がりだったり親が買い与えてくれたものだった気がするが
それを見るのが好きでした
図鑑の絵柄や写真はダイナミックで程々にリアルで
創造力をかき立てられる構図でした
動物や、植物、科学や宇宙
子供はそんなところから知識を吸収するのです
家には他にも児童文学全集みたいなものもたくさんあり
暇をみて読みあさっていました
その手の本には数ページおきに挿絵があり
またその挿絵が想像力を刺激する訳です
さらに誰が読んでいたのか別冊太陽などもあり
子供ながらにそのシリーズは好きで
骨董や竹久夢二や奈良、京都の仏像や遺跡
などの特集を読みながら育ちました
そんなこんなでグラフィック好き、デザイン好き、
レトロ好きな現在の趣味のベースが出来上がったと思われます

今回のklala
先日の北欧で出会ったキノコと蝶の図鑑
アップしております
カタログ的な要素に弱く、情報がつまったものには強く興味を引かれます
もはや職業病とも言えます



klalog at 01:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2005年07月09日

暮しの手帖

66d0d4c3.jpgしばらくお休みしていました。
今回の話は「暮しの手帖」について

暮しの手帖は100号ごとに一世紀、二世紀と区切ります
今、手元にはあるのは1966年の83号から1968年の95号まで
花森安治さんが編集長、アートディレクションをしていた時期のものです

花森さん自ら手掛けた表紙
デザインに対する愛情がひしひし伝わってきます

写真は1966年の夏号
パン好きとしてはたまらない

他の号の表紙も是非紹介したいくらいかわいい
もちろん中身のレイアウトやイラストも

僕が産まれるもっと前から続いているこの雑誌は
高度成長期の日本の家庭にとってのバイブルだったのだろうか?
今見ても新鮮なこの雑誌は、当時どんな評価を受けていたのだろう?

「暮らし」ではなく「暮し」というところがなんとなくいい


klalog at 23:37|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2005年06月16日

シンプル好き

2e08b15c.JPG「北東北のシンプルをあつめにいく」堀井和子著を読みました。
先週、BOOK 246でこの本を見つけ、パラパラめくってみたらシンプルで綺麗な写真が多かったので買ってみました。写真や絵が多くないと本が読めないものですから。
実際読んでみると前半は主に秋田の食べ物について、後半は秋田や岩手のシンプルな日用品などが紹介されていました。
前半の食べ物のくだりは、堀井さんのお母さんが作る秋田の郷土料理を愛情たっぷりに紹介しています。もうべた褒めです。秋田の料理ばっかりなんですけどね。
金萬という焼き菓子がおいしそうです。山菜もこれでもかっていうくらいに何度も勧められるので、洗脳されて「ちょっと食べてみようか」ぐらいの気持になります。

でも確かに東京はなんでも簡単に手に入りますが、本当に良いものって案外いなかの方にあったりするものなんでしょうね。北東北に限ったことではありませんがみなさんのふるさとにもきっと本にできるぐらい素敵なものがたくさんあると思いますよ。ってことでまとめてみます。
シンプルな暮らしが好きなあなたは読んでみるといいかもしれません。

klalog at 22:41|PermalinkComments(2)TrackBack(1)